北千里高等学校

学校便り(校長ブログ)

  • 2018年2月2日 奨学金の話

    1月31日(水)、2年生は奨学金についての話を聴きました。本校の多くの生徒は大学進学をめざし日々勉学に励んでいます。進学するものと思っている多くの生徒達ですが、自身の進学のためにどれほどのお金が必要となってくるのかについてのイメージは全くないと思います。100万円、200万円という日頃の金銭感覚とは全く異なるレベルでの話ですが、それだけ保護者の方に多くの資金を準備いただかないと続けて勉強していくための金銭的ハードルは超えられないということを、少し自分自身のこととして考えてもらえたのではないかと思います。

    講師の方は「『私はこんな勉強がしたくてこの大学で勉強したい。だから進学のためのお金の準備をお願いします。』と保護者の方に自分のやりたいこと、学びたいことについて熱く語ってください。」と言われていましたが、その通りだと思います。

    何を学びに行くのか、それをしっかり持って進学する、そうあってほしいと思います。

    この日は生徒とは別に放課後には保護者の方にも奨学金についての説明をしていただきました。保護者の方も初めて進学が現実味を帯びてきたのではないかと思います。子どものことでありながら、保護者としては資金をどのように工面するか、随分前から計画を立てておかないといけないという現実に触れ、保護者の方も「進学」の2文字が、しっかりと意識していただけたのではないかと思います。

    お話を聞いておられない保護者の方も、ぜひお子様と進路についてのお話合いを持っていただき、資金計画もお考えください。

    また、資金の準備についてわからないことなどは本校の進路指導部にお尋ねください。

     

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