北千里高等学校

学校便り(校長ブログ)

  • 2018年9月26日 生徒会役員選挙 生徒会・選挙権について

    3連休明けの25日(火)、生徒会の役員選挙が行われました。立候補者はそれぞれに公約を述べ、応援者は立候補者が自分たち生徒の代表として相応しいと生徒全員に訴えます。演説はとても立派でした。そして、2年生と3年生は一般の選挙と同様に投票所で投票体験をしました。全て順調に終了しましたが、いつも気がかりなのは自分たちの代表として生徒会役員を選ぶこと、生徒会の意味が理解できているのだろうかということ、各自の一票が立候補者の信任に重要なものであること、それが意識化されているかということ。

    生徒会は学校生活をより良いものにするために生徒の意見をまとめ、学校に意見を提案していくための組織であり、生徒会を通してはじめて自分たちの意見をまとめあげることができるのです。

    生徒会が機能しないと自分たちの意見を反映させる手段を失うことになります。生徒自治は大切な生徒の権利。その反面「自分たちのため」の生徒会であることを十分理解して、代表者に期待もし、協力することが義務であると思います。

    模擬投票は選挙管理委員会より選挙関連資材を借りて行っています。18歳になると投票権が発生します。投票は権利であり、義務でもあります。投票の手順を経ることで、一票の重さを感じてほしいというのが願いです。

    生徒会選挙と模擬投票を通して、なぜこのようなことをするのか、その意味を理解して自分の意志で行動できる大人になるということについて考えてください。

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