北千里高等学校

学校便り(校長ブログ)

  • 2019年1月9日 3学期始業式を行いました

    1月8日、始業式を行いました。

    体育館が工事中のため、放送で行いました。

    2学期の終業式には、「できるけどしない」という自制心、「できるかどうかわからないけれど挑戦する」というチャレンジ精神を大切にしてほしいとお話ししましたが、その延長線上として、無心に一生懸命に取り組む姿の美しさや見えない結果に向かって努力したことやその事と一緒に感じた嬉しさ、悔しさ、喜び、哀しみ、達成感、苦しさ、感動などあらゆる感情が自分自身を精神的に豊かな大人へと成長させてくれるという話をさせていただきました。

    これからの時代に求められるのは、様々な文化をもった人たちと協働し、相手の気持ちを察しながら納得解を見つけていく力です。何も経験したことのない人に相手の感情を理解するのは難しいです。しんどいことも若い時にやっておくと一生の財産になります。だから投げ出さず頑張ってほしい、やりきってほしいと願います。

    もう一つ、自分で自分に勇気を与えよう、自分が自分を認めようということで、「ほめ写」というお話をしました。幸せな笑顔、日常の何気ない自分自身の嬉しそうな写真を貼り出して、応援メッセージを贈るというものです。本来は、幼い子どもの自尊感情を高める方法として注目を集めてる手法だそうです。自分が自分自身の応援団になることは、とても大切なこと。自分自身はよきライバルでもあり、よき親友でもあります。

     

    生徒指導部長からは「人を幸せにする行動をとってほしい」というお話がありました。

    簡単なことでいえば気持ちよく挨拶する、ルールをきちんと守るということもそれにあてはまります。

    高校の3年間は急いで大人にならなければならない期間です。私自身は18歳成人の重みを感じ、導く責任を感じています。

    とても素敵な北千里生。今少し見えていないところを見ようとする行動、視野を広げて吸収しようとする気持ちを大切に、学校生活を送ってください。

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