北千里高等学校

校長ブログ

  • 2021年10月7日 できることを探した方が人生楽しいよ

    10月6日、本校では毎年恒例の車いすパラリンピックキャラバンチームとの交流会を行いました。

    密を避けるため一部クラスは体育館ギャラリーから参加しました。

    ブログのタイトルに使わしていただいたのは司会進行をしてくださったクマさんの言葉です。

    誰にだってできること、できないことがある

    それは人それぞれで、誰一人完璧な人はいない

    自分のできないことを見つめるより

    これもできるやん、あれもできるやん

    あなたはこれができるね、あれもできるねと、

    お互いのできることを探して助け合っていけば

    できることがどんどん広がる

    人生楽しくなる

    とおっしゃっていました。

    交流会の間中、選手に方たちの素晴らしいプレーに圧倒され、障がいがあるということを

    すっかり忘れて、ただ単に一人の人と人として同じ時間を共有し、楽しみました。

    最後はクラスごとに選手の方を囲み、質問会です。

    教室をのぞいてみましたが、楽しそうに自由に質問する姿がありました。

    校長室に来てくれた生徒に感想を聞くと、「これまで障がいというと自分の中にマイナスイメージがありましたが、今日選手の方たちと一緒に過ごして、できることを探したらいいんだと、前向きな気持ちになりました」と話してくれました。

    私も毎年、選手の皆さんをお迎えするのを楽しみにしていますが、今年もやはり素晴らしい時間を過ごすことができました。

    3年生はこれから入試本番で精神的につらい時も出てくると思いますが、今回の交流を思い出して、前向きに頑張ってもらいたいと思います。