北千里高等学校

校長ブログ

  • 2019年9月25日 生徒自治のための生徒会役員選挙

    9月24日、生徒会選挙が行われました。今回は信任投票だけでなく決選投票のある選挙となりました。実は立候補の募集期間になかなか立候補者が表れず、私たち教員は心配していたのです。

    生徒会とは何なのか、生徒自身がその意味合いを考えないと本来の生徒自治ができなくなってしまいます。本校だけでなく生徒自身による生徒自治がしっかり行われている学校は少なくなっているように思いますが、私が若い教員であった頃に勤務していた高校では、生徒会は生徒自身が運営し、体育祭や文化祭の行事提案の原案を生徒が作り、生徒会の会議の中で生徒会担当教員に説明をし、議論を重ねたのちに生徒会担当教員から職員会議に提案されるというスタイルをとっていました。生徒自治の姿が見えなくなってしまうと自分たちの学校生活を作り上げるための活動を、どうすればいいのかその手段もわからなくなってしまいます。生徒が主体的に学校生活を創造するための生徒会をめざして新役員の人たちには頑張ってもらいたいと思います。

    そのために、まずは生徒会は何をめざすのか、新役員の中で議論することが必要なように思います。

    がんばれ、生徒会役員のみんな!!